5/02/2012

Society of Cardiovascular Anesthesiology 2012 @ Boston

SCA; Society of Cardiovascular Anesthesiology 2012でBostonに行ってきました。


Poster Presentationだったのですが、1時間半のExhibitionの間、ひっきりなしに質問を受けました。こんなことは初めてで、興奮して喋りまくってしまいました!
自分の臨床研究のPI; Principal InvestigatorであるDr. Hogueの学会での認知度の高さを再認識し、自分の携わっている臨床研究の注目度の高さを実感できました。


初めての麻酔科の学会でしたが、本当に興味深く勉強になりました。
まず、心臓麻酔医は本当によく勉強しており、人工心肺中の臓器保護などに関しては、心臓外科の学会では聞いたこともない様なVarietyに富んだTopicが次々に出てきて、本当に興奮しました。Duke Universityは特にこの分野で大きな業績を残していました。


”心臓手術後の急性腎障害”は自分の最も興味のある分野で、このテーマで学位も取得しました。今回の学会でもこのテーマの講演があり、楽しみにしていました。
講演が始まると、見覚えのあるFigureが、、、。
PubMedで講演者の名前を検索すると、なんと自分の学位研究で最も影響を受けた論文のAuthorである、Dr. Stafford-Smith (Duke University)!!


そして、日本からの先生方ともお会いすることが出来ました。
慶応大学麻酔科の藍先生は、動物実験データをベースに臨床研究をするという、研究者なら誰もが羨むような発表をされていました。
熊本中央病院麻酔科の前川先生は、膨大な脳MRIデータと術後高次機能検査結果をもとにした発表をされており、正直、日本でこれだけの臨床研究をしている施設があるとは思わず、感動してしまいました!


Monet @ Boston Museum of Fine Art
新旧が調和した素敵な空間でした。
もちろん今回もRunningしてきました。
Boston Common~ 5.5 miles