8/09/2014

ICUの住人になる!

7月から始まった心肺移植・補助人工心臓フェロー、、、。
この1ヶ月は、初めて心臓外科研修を始めた10年前のような気分でした!

あの頃は、手術も術後管理も、全てが自分にとって”初体験”でした。
手術中は、何が起こっているのか見当も付かず、とにかく必死でハサミを握りしめていました。
術後は、毎日教科書を片手に、ICUで”住人”となって、患者のモニターとにらめっこしていました。
(脳外科の同期の桑名と、どっちがICUに居るか競っていたなあ、、、)

心移植、肺移植、そしてLVAD implantation、、、。
まさか10年経って、あの頃と同じ、この新鮮な気分を味わえるとは!!
特に、LVAD implantation の術後は、右心不全とPumpの管理に重点が置かれ、今までの左心不全の管理とは、全く違った視点と知識が求められます。

今週だけで、6例のLVAD implantation!
毎日教科書とノートを片手に、患者のモニターとLVADのモニターとにらめっこ!
これがやりたくて、これまでUSで苦労してきたんだろ!
Masa、37歳、もうあの頃のような無茶は出来ないけど、再び”ICUの住人”になってやろうじゃないか!!


HeartWareのControllerとMonitor
Alarmが鳴る度に、もうパニック状態!
LVAD Expertへの道のりは長いぜ、、、