2003年、昭和大学旧第一外科に入局したとき、同期はいませんでした、、、。
近い学年の先生も関連病院で研修中でした。
2005年、関連病院での一般外科研修を終えて医局に戻った時には、既に多くの医局員が去った後で、2年目の自分、15年目の講師、そして赴任したばかりの教授の3人でした、、、。
そんな自分にも、”同期”といえる存在の人がいました。
一緒に将来について語り、一緒に愚痴って、一緒に夜中の手術室で教授に怒鳴られ、、、。
あまりに頻繁に連絡をとっていて、当時まだ結婚していなかった妻が、浮気相手と勘違いしたほどでした。
そんな”同期”の彼が、たくさんお土産を持ってHoustonにMasaを訪ねてきてくれました!
仕事も家庭もある身でUSに遊びに来るのは容易ではありません、、、。
そんな事情をわかっているから、尚更、本当に遊びに来てくれて、すげー嬉しかった!!